鋼板販売の大東鉄板株式会社

製品一覧

表面処理鋼板

規格番号 名称 記号
G3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 SGHC、SGCC
G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 CGCC
G3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 SEHC、SECC

冷延鋼板

規格番号 名称 記号
G3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯 SPCC

熱延鋼板 熱延酸洗鋼板

規格番号 名称 記号
G3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯 SPHC

ガルバリウム鋼板

規格番号 名称 記号
JISG3321 溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯

特性について

溶融亜鉛めっき鋼板

冷延鋼板などに亜鉛メッキ処理した鋼板。全品種にいえますが、環境に配慮したクロメート(六価クロム)を含まない鋼板も普及しつつあります。

電気亜鉛めっき鋼板

冷延鋼板などに電気亜鉛めっき処理し、リン酸塩処理やクロメート処理等があります。溶融亜鉛メッキ鋼板よりめっき厚が薄く製造出来るのが特徴である。

複合合金めっき鋼板

溶融亜鉛めっき鋼板のめっきにアルミニウムやマグネシウム、ニッケル、クロムなどを加えた鋼板で、耐食性をより高めた鋼板。 主にガルバリウム鋼板、ザム、スーパーダイマ、ガルタイト等があります。

塗装鋼板

冷延鋼板や各種メッキ鋼板に主に塗料を焼付けた鋼板。

ガルバリウム鋼板

アルミ55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなる合金めっき鋼板。
アルミニウムの特性(耐食性・加工性・耐熱性・熱反射性)と、亜鉛の特質(鉄に対するガルバニックアクション)により、耐久性がすぐれている鋼板。

導入事例

大規模工場建屋 大型ショッピングセンター オフィスビル

弊社の扱う表面処理鋼板は様々な用途に形を変え、皆様の暮らしを支えております。

高層ビル施工事例

高層ビルには、デッキ・コンクリート止・壁下地材・空調部材などの表面処理鋼板が採用されています。

TOP