鋼板販売の大東鉄板株式会社

沿革

  • 1964年(昭和39年)

    大東市において線材・釘・浪板等の鉄鋼二次製品卸販売を創業

  • 1967年(昭和42年)

    門真市脇田町に倉庫開設

  • 1969年(昭和44年)

    同地に事務所を移転して資本金400万円で大東鉄板株式会社を設立

  • 1970年(昭和45年)

    淀川製鋼所呉工場のカラー鋼板生産開始に伴い、販売に注力
    プレハブハウスメーカーゼネコン下請け工場向けに拡販開始

  • 1972年(昭和47年)

    京都営業所開設、第Ⅰ倉庫建設、ジンク・冷延発生品の選別販売を開始

  • 1973年(昭和48年)

    京都営業所第Ⅱ倉庫建設、地元での建設資材販売開始

  • 1976年(昭和51年)

    亜鉛鉄板を従来の1級品に加えオーバロール・発生品の販売開始

  • 1994年(平成6年)

    資本増強を業容拡大と共に繰り返し、この年現資本金の 9,900万円 に増資

  • 1995年(平成7年)

    表面処理鋼板の販路拡大に一段と注力、ユーザー開発を推進を図る

  • 1996年(平成8年)

    (株)佐渡島の資本参加 20% を得る

  • 1999年(平成11年)

    (株)佐渡島の出資比率を 70% に高め関連会社となる

  • 2003年(平成15年)

    京都営業所閉鎖、同地区での事業を全面撤退

  • 2004年(平成16年)

    貿易部開設 鋼板の輸出入業務を開始

  • 2004年(平成16年)

    本社事務所を大阪市中央区久太郎町に、倉庫を大正区南恩加島町に移転
    営業・業務の合理化とスピード化推進に対応
    同時に人材開発にも努め、4名の増強を図る

  • 2006年(平成18年)

    I’llと提携 鉄鋼流通の基本ソフトを開発、業務の一段の合理化を図る

  • 2006年(平成18年)

    鞍鋼と提携し、GIの国内販売を始める

  • 2009年(平成21年)

    中国・ベトナム→ASEAN諸国への3国間貿易を開始

  • 2010年(平成22年)

    ISO14000取得(認証番号ECO2JO369-4)

  • 2011年(平成23年)

    ㈱佐渡島の出資比率が85%になる

  • 2017年(平成29年)

    ㈱佐渡島の出資比率が90%になる

  • 2023年(令和5年)

    基幹システム更新、本稼働開始
    東京支店開設

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